神戸会場

A Story - ひとつの物語り

(以下は、2022年9月24日に倉原が神戸のLINEグループに発信したメッセージです。)

神戸にはこのようなドラマがあります。

https://youtu.be/AbnrdPr4CIg

天五色大天空大神さまをお祀りすることになった契機でした。

ここを忘れては、私たちの活動は意味をなさないのでは? と常々思っています。

先の大戦からの復興はものの復興だった。
この震災からの復興はものの復興ではなく、精神の復興だと。

それが、あの震災のとき、ご教主を通して、いただいたメッセージでした。

ところが、

今の世の中、周りの人を見れば分かります。
全くおぼつかない。

なので、お導きをさせていただくのです。神さまの手足となって、させていただくのです。

この復興ソングをもとに、替え歌を作り出し、披露させていただいたのが、20周年のこれです。

台風でイベントを中止せざるをえない状況となり、再度チャレンジして、素晴らしい場となったのが前回のイベントです。

ビデオにも映る前回の会場、パルテホール、出発を意味する確かフランス語からとったとか。

http://iwsk8.jp/263080

新しい時代を迎えて、新型コロナを始め試練を受け、その中を通る最中の私たち。

なぜお導きをさせていただくのか、なぜ神戸でイベントをさせていただくのか、改めてかみしめさせていただいて、最後の大詰め、気を引き締め、互いに力を合わせて参りましょう。

ここまでのご支援ご声援などなど感謝申し上げます。言葉には尽くせません。

明日は天気も良さそうです。よろしくお願い致します🙏

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